2008年10月03日
焼きたてピッツァ
イタリアンキッチンBOSCOながの東急店のピッツァ

ピッツァは生地つくりから焼きまですべて店内でおこないます。
オーブンの温度は300度、準備万端、いつでも熱々ピッツァが作れます。
何年か前にピッツァは注文が来てから熱々をお持ち帰りいただこう
と焼いたピッツァはあまり店頭に出していませんでした。
でも、注文が来ません。来る日も来る日も・・・・。
そりゃいくら熱々でも家に持って帰る頃には・・・。
それから、注文してからの20分は待てませんよね。
そこで、できるだけ冷めてもおいしい生地(粉)に変えました。
また、多くの種類のピッツァを焼いて店頭に山積みにしました。
それから、「ピッツァをおいしく召し上がっていただく温め方」のメモもお付けしました。
今では毎日たくさんのお客さまに食べていただいています。
もちろん、ご予約もできますよ。
ピッツァは生地つくりから焼きまですべて店内でおこないます。
オーブンの温度は300度、準備万端、いつでも熱々ピッツァが作れます。
何年か前にピッツァは注文が来てから熱々をお持ち帰りいただこう
と焼いたピッツァはあまり店頭に出していませんでした。
でも、注文が来ません。来る日も来る日も・・・・。
そりゃいくら熱々でも家に持って帰る頃には・・・。
それから、注文してからの20分は待てませんよね。
そこで、できるだけ冷めてもおいしい生地(粉)に変えました。
また、多くの種類のピッツァを焼いて店頭に山積みにしました。
それから、「ピッツァをおいしく召し上がっていただく温め方」のメモもお付けしました。
今では毎日たくさんのお客さまに食べていただいています。
もちろん、ご予約もできますよ。
Posted by 若気のイタリアン at
20:47
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2008年10月03日
お詫び
今日、コーンスープを買っていただいたお客様から、
「塩味がきつい」と言うお電話をいただきました。
店長が対応したのですが、早速残りのコーンスープを
皆(社長含む)で飲むと確かに『しょっぱい』のです。
何故?
早急に原因を追求したところ、二つのミスが判明しました。
①コーンスープの作り方には「塩」は入れないのに
「塩」を入れてしまった。
②料理の基本、「味見」をしなかった。
お客様には心よりお詫び申し上げます。
そして、二度とこのようなミスが無い様、スタッフ全員に
喚起を促すとともに注意徹底してまいります。
BOSCOながの東急店
「塩味がきつい」と言うお電話をいただきました。
店長が対応したのですが、早速残りのコーンスープを
皆(社長含む)で飲むと確かに『しょっぱい』のです。
何故?
早急に原因を追求したところ、二つのミスが判明しました。
①コーンスープの作り方には「塩」は入れないのに
「塩」を入れてしまった。
②料理の基本、「味見」をしなかった。
お客様には心よりお詫び申し上げます。
そして、二度とこのようなミスが無い様、スタッフ全員に
喚起を促すとともに注意徹底してまいります。
BOSCOながの東急店